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ママに聞きました!家づくりのポイント
ママに聞きました!家づくりのポイント
家事の負担を減らす「動線」を考える
料理・洗濯など家事で忙しい主婦のために、キッチンを中心にリビング・洗面所・浴室など普段の動きを考えて、効率的に動けるような間取りを考えましょう。
洗濯物を干すところの近くにクローゼットを配置するのも良いでしょう。

収納を考える
キッチンやリビング・子供部屋などはどうしても物が多くなるので、壁面収納(扉を付けて
中を隠せるようなもの)や、棚を付けて見せる収納などがあると便利です。
収納する物のサイズが分かっていれば、設計段階で伝えておくと、作り付けの収納庫を作ってもらえるので、置き家具で部屋を狭くしなくて済みスッキリします。
お子様がいる場合は、目線に合わせた収納があるとさらに良いでしょう。
子供とママが安心できる家を考える

畳コーナー等の段差や、子供の遊ぶスペースにある柱の角を無くす工夫をすることで、怪我をする機会が減ります。
リビングに階段を配置すると、外出・帰宅時に必ずリビングを通ることになるので、声をかけ合いやすく、挨拶の習慣が付きやすくなります。
思春期などコミュニケーションが取りにくい時期でも、子どもの様子が自然に分かり安心感が得られます。
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会社紹介
- 月刊 きらめき倶楽部
2016年10月27日 - 読売新聞 2015年2月27日
- 読売新聞 2015年2月27日
- 日本経済新聞 2015年2月10日
- 読売新聞 2015年2月8日